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へんないきもの  早川いくを

ここらで脱力しまして・・・

これは何も考えずに読むとたのしいです

地球上にはこんなにへんな生き物がいるのか、と無駄に関心できます

へんな生き物の生態をギャグと風刺で説明してくれ、やけにリアルなイラストがいい味を出してます

内容が軽薄といったら失礼かもしれないが、軽薄です (どっちだよw)

20万部を売り上げるベストセラーになったらしい 

勢いで続編やDVDまででました


ベストセラーになるものって内容がないものとか 考えずに読めるものが多い気がする

なのであまり購入はしないのだが、たまには、ね  

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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド   村上春樹

亜理の中で「日本人作家ナンバーワン」の村上春樹さん 
もう言葉もありません
今回紹介するのは村上春樹さんの作品中でも一番好きなコレ

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」

コレを初めて読んだときはもうズッギューーーーン(JOJO風)ってショックを受けました
そのショックといったら そりゃぁもう スゴイですよ
クリリンに鼻がないって知ったときくらいです(なんだかタイしたことなさそうだ アハハ)

「僕」が主人公の「世界の終り」 と 「私」が主人公の「ハードボイルド・ワンダーランド」 が章ごとに順番に進行していきます 
外の世界から「僕」がおわれてきた一角獣が住む世界 その中で街の謎と街が生まれた理由をさがす
街には心を失った人々が・・・
「私」は計算士とよばれる暗号を解読したり製作したりする特殊な職業 計算士は自分の脳に特殊な加工をしている 「私」は自分の脳に仕掛けられた装置の存在を知り、捜し求めるが組織に追われることになる・・・

緻密に計算された物語と構成、時間軸がまるでパズルのように組みあがっていく
読み進めるうちにそう感じるはずです
このパズル感は以後の村上春樹さんの作品にたびたび出てきます 
と、いうよりもすべての作品を読むと少しずつ村上春樹というパズルが出来上がっていく感じです

この作家に、この作品にもっと早く出会っていたら文学への関わり方が変わっていたと思います
亜理の作成するアートに多大な影響をあたえた一人です
同じ時代に生まれて生で作品を読めてホントよかった





BRAIN VALLEY  瀬名秀明

「パラサイト・イヴ」の瀬名さんです
この人好きなんです 
とくにこの「BRAIN VALLEY」がお気に入り

脳はいかにして「わたし」を創り出すのか
インパンジーは神を知っているか
コンピューターは「魂」を宿すことができるか
臨死体験で死後の世界を証明できるか
・・・きになるテーマではないですか?
でも、読むにはある程度の化学知識とか予備知識が必要となります

人工生命の基盤理論に関する本
脳科学に関する(主に記憶関係がおすすめ)本
複雑系(うーん エントロピー関係かな)本
臨死体験関係本
ここらへんを一緒に読むとさらに面白いです

瀬名さんがいかに上手いこと我々を楽しませてくれているか理解できると思います

結構古い本なんですが今読んでもすごく楽しめます

瀬名さーーーん またこうゆうの書いてください!


海底二万海里 ジュール・ベルヌ

超お気に入りの一冊
豪華版で大きくて重いだけではなく、オリジナル版の挿絵も入っている貴重な本
ほぼ二十年前から大切に保管している
一年に何回か引っ張り出して読んでます 

内容はもう説明する必要ないほどに有名だと思うのでやめときます

あまり知られていないのだが、「グラント船長の子供たち」、「神秘の島」とあわせて三部作なのだ
「神秘の島」ではネモ船長とノーチラス号の驚愕の最後が・・・!

日本で発刊されたベルヌ本は全て読んだがこれが一番科学してます 
「海底二万海里」を読まれる方は、アナロックス教授がノーチラス号に乗り込むまでが退屈(と感じる人が多い)のでそこだけ我慢してください(なんて失礼ないいぐさだw)
ノーチラスに乗り込んでからはイッキに最後まで読んじゃうほどワクドキしますぞ


 

注文の多い料理店 宮沢賢治

宮沢賢治は驚異的なスピードで書いていたという
自由詩800以上 短歌800以上 その他数十編 
その中で 自身でみとめ発刊されたのは「春と修羅」、「注文の多い料理店」この二冊のみ
それ以外にも、現在は多数発刊されているが、それらは彼の望むところではないのかもしれない
大正時代の本なので現在手にしているものも、彼の意思は無視され解体され編集されているのかもしれない
是非、完全版の復刻を!!

多い時で月3000枚 一日に100枚あまりも書きまくっていた宮沢賢治
その原動力はどこからきたのだろうか
その言葉は喜びにあふれている 人間の幸福や清浄さをうたっている
電信柱やネコ 森や林 世界にあふれるものの生活や言葉を感じていたに違いない
触れるもの全てから生きる喜びをもらっていたんだろう

・・・というわけで気になったら読んでみてください
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プロフィール

-亜理-

Author:-亜理-
ジェットコースターのような人生を送る亜理のマインドガーデンをちょっとだけ見せちゃう                検索できた方はコチラ↓
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